タイタニック号沈没の黒い噂 買取専門店源 鎌ヶ谷店
皆様こんにちわ!
いつもブログご覧いただきありがとうございます。
今回はタイタニック号沈没事件に関わる黒い噂について書いていこうと思います!
目次
•タイタニック号沈没事件
•何故氷山に衝突してしまったのか?
•本当にタイタニック号だったのか?
•ホワイト・スター・ライン社
•黒い噂 陰謀論
•まとめ
【タイタニック号沈没事件】
タイタニック号沈没事件と言えば大体の方が知っている事件だと思います。
1912年4月14日の夜にイギリス(サウサンプトン)からアメリカ(ニューヨーク)行きの途中で起きた海難事故です。
航海中に氷山に衝突したことによって沈没し、1513人が死亡。生還者710人の当時では最大の海難事故でした。
皆さんが知っているのはこのエピソードだと思います。
【何故氷山に衝突してしまったのか?】
タイタニック号とはその時代には最新の技術を用いており、絶対に沈まない船とされていました。
そんなタイタニック号が大きな氷山に衝突してしまったのか謎が残ります。
事故当日には付近を通る船から「氷山多し」と無線警告を7回も受け取っていました。
しかしその警告をすべて無視していました。
見張り番の人も周囲を確認するために大事な双眼鏡を持っていなかったそうです。
【本当にタイタニック号だったのか?】
そもそも本当にタイタニック号ではなかったと唱える専門家もいます。
何故そんな疑問が出るかを説明します!
タイタニック号には同じ時期に作られたオリンピック号という素人では判断できないくらい似ている兄弟船がありました。
その差は窓の数、名板、製造番号くらいしかなかったそうです。
当時のメディア等も間違って報道してしまっていたくらいです。
こうやって見ても同じに見えますよね!
実際に当時タイタニック号が出航する前の写真を確認すると、、、
なんと窓の数がオリンピック号と一致していたというのです。
オリンピック号なのにタイタニック号???
謎は深まるばかりですね!
【ホワイト・スター・ライン社】
タイタニック号が沈没する一年前にオリンピック号がイギリスの軍艦と衝突事故を起こし船体に2つの穴があいてしまいました。
その事故の損害賠償などでホワイト・スター・ライン社は経営悪化をしていました。
その事故のせいでオリンピック号は耐久性能で保険をかける事ができませんでした。
しかし、タイタニック号には現在の価値で400-500億円程の多額の保険がかけられていました。
当時絶対に沈まないと言われていたのにも関わらずそんなに保険を何故かけていたのでしょうか?
【黒い噂 陰謀論】
沈没した船は本当にタイタニック号だったのか?
沈まない船に多額の保険金がかけられていたのか?
察しのいい方なら何となくわかったと思いますがその通りです!!!
タイタニック号と耐久性能低下しているオリンピック号をすり替えしたと言われています。
船名を塗り替えるだけでその場は気づかれずに出航しました。
最初からすり替えられたオリンピック号を事故に見せかけ沈没させホワイト・スター・ライン社が多額の保険金を受け取る為だという仮説もあります。
その情報がごく一部の人が知り、出航直前に50人以上乗船を辞めた記録も残っています。
タイタニック号のオーナーのモルガン氏という人もキャンセルしています!
そして予定通り?に沈没し、大勢の人達が犠牲になった2週間後という異例の速さでホワイト・スター・ライン社は保険金を受け取っています。
【まとめ】
ここまで色々と書かせて頂きましたが、陰謀論や黒い噂などはあくまで一つの仮説だと思って頂ければ幸いです。
100年たった今でも謎はまだまだたくさんありますね!
多くの方が犠牲になったのでこのような事故はもう起こってほしくないもんですね。
ここまでご覧頂きありがとうございました!
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