買取専門店 源『アピタ木更津店』のブログをご覧いただきありがとうございます。
木更津・君津・袖ヶ浦・市原にお住まいの方、こんにちは!
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先日、カメラをお買取り致しました!
【Mamiya ニューマミヤ6】です。
非常に良いカメラで、人気もあるカメラです。
特徴は、中判フィルムカメラと呼ばれる分類のカメラで、 真四角の写真を撮影することが出来ます。
この機会にMamiyaについて、説明していきたいと思います。
【Mamiyaってどんなメーカーなの??】
Mamiyaは中判カメラの老舗メーカーです。世界初の6×4.5判一眼レフを発売し、6×7判シリーズは写真のプロに愛用され、「マミヤ6」「マミヤ7」は手軽な中判機として好評でした。
現在ではプロ向け中判デジタルカメラPhase One(フェーズワン)に、その技術が受け継がれています。
【Mamiyaの代表的なカメラは??】
次にMamiyaを代表するカメラをご紹介しようと思います。
まずは、一眼レフカメラから。
☆Mamiya RB67 Proシリーズ☆
プロカメラマンがスタジオ撮影で愛用したフィルムカメラ。
特徴は機械式のレンズシャッターを採用していることです。
☆Mamiya RZ67 Proシリーズ☆
カメラの電子化を進め、高機能となった中判一眼レフカメラです。
☆Mamiya M645シリーズ☆
中判カメラではもっとも画面サイズの小さい、一眼レフカメラです。中判のフィルム一眼レフカメラのなかでは非常に小型軽量な部類となります。
☆旧Mamiya 6☆
マミヤの創業者、間宮精一(まみや せいいち、1899〜1989)が発明した中判フィルムカメラ。蛇腹を使って折りたたむことが出来る種類のフィルムカメラです。
☆New Mamiya 6☆
完全新規開発された中判レンジファインダーカメラです。正方形画面の6×6判を採用し、レンズ交換も可能となり、プロカメラマン・写真家からの評価も非常に高い名機です。
☆Mamiya 7シリーズ☆
画面サイズを6×7判とした中判レンジファインダーカメラです。
次はその他のタイプをご紹介します。
☆Mamiya Cシリーズ☆
レンズ交換可能な二眼レフカメラです。
☆Mamiya Pressシリーズ☆
中判カメラではもっとも大きい6×9判使用です。もともとは報道関係の需要向けのプレスカメラというジャンルの機種ですが、愛好家にも愛用されました。
【カメラのお買取りについて】
以前に使用していたカメラを、最近は使用せずに保管していませんか?
カメラは定期的な清掃・メンテナンスを行わないとレンズやミラーにカビが発生してしまう事が多々あります。そうなってしまうと、分解しての清掃・メンテナンスが必要になりますが、分解などが非常に大変ですし、最悪の場合は使用出来ない状態になる事もあります。又、電池を入れたまま、保管していると、電池の液漏れなどが原因で、通電せずに正常に動作しない事も多いです。
買取専門店 源 アピタ木更津店では、どんな状態のカメラでもお買取り可能です!
勿論、Mamiya以外のメーカーのカメラも大丈夫です!
長期保管して、状態が悪くなる前に是非一度、お品物を拝見させて下さい!
皆様のご来店をお待ちしております。
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